Dave-sensei was on "Let's Enjoy English" on Radio MOMO (79.0 FM) last Thursday. Dave and D.J. Chiaki Kamibeppu talked about traveling around Japan and the U.S. Click the button below to listen.
題名の通り、冷たいピザについてです。
アメリカで晩御飯にピザを食べるのはよくある光景です。私がした経験なのですが、留学中にホストファミリーが前日の残った冷たいピザを取り出し、あたためずにガブリと食べる姿を見て衝撃でした。あのチーズの溶けた熱いピザを食べるのがおいしいのに、なぜ温めなおさないんだと不思議に思っていました。
ふと最近そのことを思い出して、講師のHalとNickに冷たいピザを食べるかと聞いたら、普通に食べると答えました。もちろん嫌いな人もいるんだよね?と尋ねたところ、冷たいピザは好きとか嫌いじゃないといわれました。つまり彼らにとっては、熱い出来立てのピザがベストだけど、冷たくても普通に美味しいという意見なのです。
でも本当に理由はそれだけなのかなと思い、さらに質問をするとNickが納得のいく回答をしてくれました。そもそも日本のトースターは横向きに置けるけど、アメリカのトースターは縦向きになってピザを温めるのは不便。かといって、オーブンを温めてたら朝食を取りたいだけなのに手間がかかる。電子レンジでは生地がchewyになりおいしくないとのことでした。それなら、少し納得いくかもと思いました。理由は何であれ私は熱いピザが食べたいです(笑)
アメリカ式トースター
日本式トースター
On Saturday evening we had our New Year's party. 18 NEO students and staff got together at a Chinese restaurant at the mall downtown. The food was great and we all interesting conversations in English and Japanese.
After the restaurant, most of the group continued to a second party at Irish Pub 72, a new Irish style bar along the Nishi Gawa. We enjoyed some Guinness beer and a few other foreigners joined us.
Most people went home after the second party, but a few people continued on to a late, late third party at a karaoke bar. We sang until after 3 am!
Thank you for coming out everybody, we had a wonderful time!
大人の方の教科書で食べ物やレストランでの会話の学習していました。
そこでseaweed(海藻)をカテゴリー分けすると、seafood(海産物)とvegetables(野菜)のどちらに属するのかという話題になりました。私は日本で生まれ育ち、seaがつくぐらいだから直感でseafoodの方にカテゴリー分けされると思っていました。しかし、ネイティブ講師2人に選択肢を与えず質問すると、悩みながらもseaweedはvegetablesに分類されると2人とも答えました。
理由はplant(草、植物)だからと言っていました。そう言われたらそんな気もするけど、、、と思いながら納得できないので、seafood の定義を辞書で調べると以下のようにのっていました。
Seafood – animals from the sea that can be eaten, especially fish or sea creatures with shells.
やはりシーフードは海で捕れる魚や貝殻がついている海の生き物でないといけないと定義付けさています。確かに海藻は生き物ではないですよね。
英語に触れていると毎日新しい発見がありおもしろいです!
私もわからないことや気になること英語で言いたいのに表現できなかったことは覚えてなるべく調べるようにしてます。皆さんもレッスン後に言えなかったなと思うことがあったら、できるだけ振り返りをしてみてください。必ず次へ活かされるはずです。
新年も明けてしまった今、過ぎ去ったクリスマスのことを書くのも気恥ずかしいところですが、クリスマス向けにこんな可愛らしい荷物が届きました。
甘めのミント味のCandy caneは残念ながら折れてしまっていましたが、Rudolfデザインの絆創膏はなかなか海外らしいです。
そしてクリスマスらしくクッキーの型抜きがgingerbread manです。日本ではなかなか手に入らない型なので嬉しいです。そして何よりもサイズがかなり大きい!
これでクッキーを実際に焼くと相当なサイズになりそうなので、趣向を変えて使ってみました。トーストにバターを塗り、トーストの真ん中をこの型でくりぬいてフライパンに入れ、そのくり抜いたところに卵を落としてエッグトーストを作りました。型が大きすぎてトーストよりも大きかったらどうしようとくり抜く直前になって少し冷や汗をかいたくらいです。
この「クッキーの型」を英語ではどう言うでしょうか?答えは下の方です。
cookie cutter(抜き型)/ cookie moldです。私はこの後者の語は工業用語としてよく使ったのですが「鋳型、鋳物」という単語と同じです。