Jack-o'-lantern

ハロウィン🎃ももうすぐです!

NEOでは2個のかぼちゃが今週から皆さんをお出迎えします。

NEOのキッズハロウィンパーティーで"Jack-o'-lantern"を今年も作ります。

Halに聞けばこの大きさだとアメリカでは5ドルほどだそうです。

日本では3倍ほどの価格で売られていますね。

NEOのHalloween Party には必ず衣装を着て来て下さいね♪

 

Manamiコメント
outdoor exploration

不安定だったお天気もようやく回復の兆しが見えたので、久しぶりに山へ行ってきました。

キャンプであれば最低でも2泊しないと天幕を張る労力が無駄になってしまうので、結局蒜山のホテルへ1泊する簡単なお出かけにしました。

足元はぬかるむ場所もありましたが、秋の気配のある山は気持ちがいいの一言に尽きます。多少Autumn colorsも見られました。

上蒜山の山頂までは幼児2名連れは厳しいので、初めから稜線の開けた景色のいいところで引き返す予定で出発。1時間半ほどで五合目に着いたのでここで折り返しました。

背負われているのは3歳児、若干体重13キロです。

そのほか、トーテムポールに似た「スートン」という妖怪が木製のモチーフとして至るところに立っていたので、色付け体験もしました。

以前から思っていたのですが、蒜山をなぜ「ひるぜん」と読むのだろうと。

調べてみたら、「蒜」というのは大蒜(にんにく)やねぎ、野びるという薬草の「古名」だそうです。

Ayumiコメント
嗜好品

NEOは今週10/2(日)から10/11(月・祝)までお休みです。3か月に一度やってくる調整週となります。

秋の行楽シーズンなので野外へ出たいのですが、連日の雨と台風で何も計画が定まりません!
とはいえ、講師のまなみ先生は無事石垣島へ到着しているそうです。
季節もいいのでせめて果物狩りに行こうと思っていましたがそれも怪しいです。
最近よく見るアジアのドラマでふと気づきました。
韓国ドラマでも台湾ドラマでも夕食後に果物を大量に剥いてデザートのようにいただいています。
お茶請けにも、職場の休憩でも果物を食べる人は結構いらっしゃるそうです。
そのせいかどちらの国の人もお肌はツルツル。
町中でも果物は安く売ってあり、ジュースも豊富です。
生の食材や冷たいものを食事としてあまり口にしない両文化。
辛いものも食べるせいか体を休ませる意味でも果物はかなり食べられるそうです。
酵素をたくさん取り入れるのでお肌にも健康にもいいですね。
ところが、果物をあまり食べないのは先進国では日本くらいなようです。
ヨーロッパを含め海外の人にとっては果物は身近なもので、乾いた喉を潤すためにも食べることがあるとのこと。
日本語では果物を「水菓子」と呼びますよね。(ゼリーなどを水菓子と思っている人も多いようですが)
江戸時代にはこの「水菓子」は「嗜好品」とされて厳しく規制されていたようです。

 

Ayumiコメント
Vancouver

嫌なニュースですが、英語に興味のある人であればこの海外ニュースは聞かれたかと思います。

バンクーバーに語学研修で滞在していた30代の日本人女性が残念な結果となって発見された事件です。

バンクーバーは美しい街で、カナダでも西海岸にあるため日本からの飛行時間も短めで、外国人も多く、街の規模に対しての知名度はとても高い場所です。

短期留学からワーキングホリデーまで様々なアジアの人たちが滞在しています。

留学している人が海外で事件に遭遇すると悪く言われることも多いのですが、それでも海外で自分の力を磨き行動を起こす勇気は素晴らしいと思います。

日本国内にいても奇怪な事件は発生しているので「外国へ行かせるものじゃない」と一概に思ってもらいなくないと思います。Don't be discouraged!

先日、フルタイムでお忙しく働かれているK子さんが遅い夏休みをどうするかということで、単なる海外旅行ではなくバンクーバーで滞在5日でも語学学校を試してみることにされました。

場所柄、バンクーバーは長期滞在以外の人も多いのでたったの5日でも受け入れてくれる語学学校があるのもさすがです。街の規模も大きすぎないのでit's not too difficult to get around. 公共交通機関で移動できるものです。

帰国してこられた彼女のコメントで印象的だったのは「長期滞在をしている日本人の英語力に刺激を受けた!負けないようにがんばろう!」と。

バンクーバーはアジア人が多いので、そのことにがっかりしたりする人もいますが、私たちも同じアジア人。

逆に英語がなければ彼らとコミュニケーションを図ることはなかったかもしれませんね!

Ayumiコメント