Japanese Test

I’m feeling a little nervous! There’s just a week and a half left until the JLPT (Japanese Language Proficiency Test). I’m talking the test this year to measure my Japanese ability and see if it has improved.

There are five levels to the JLPT, similar to the Eiken tests. I’m aiming for N2, the second-highest level. At this level, there are two main sections: Vocabulary/Grammar/Reading, and Listening. There’s no writing section, fortunately!

I took N2 a few years ago and failed. Since then, I think my overall communication ability has improved, but reading is still very tough for me. To prepare, I’ve been studying a textbook, taking Japanese lessons, and taking practice tests. Here’s a sample of the reading section:

Hard, right?

I’m taking the test on July 2. Wish me luck!

Nick Comment
Summer Taco Party!

Just a friendly reminder that NEO is hosting a Summer Taco Party on July 8th from 6-8:30 pm.  Join us for a fun evening of Mexican food, games, and conversation!  Please sign up in the NEO lobby. We hope you can come!

 

NEOのスタッフや他の生徒さんたちと、

土曜の夜に食事やゲームを楽しみながら交流しませんか?

こちらが美味しいメキシコ料理のタコスと英語のゲームを準備しますので、NEOに来られている人たちとレッスン外でも知り合いになりましょう。

201778日(土曜)

時間:午後6:00から8:30

場所:コミュニティハウス(中央図書館近く)(感謝祭パーティーと同じ場所)

持ち物:好きなアルコール類はご持参ください。

原則大人の方のみになります。

費用:1800-2000円(調整中)

 参加希望の方は、パーティの参加用紙にお名前を書いて下さい。

Hal Comment
違う意味

英単語を覚えようとして下さっているK子さん。それが覚えられないものが1つあってできるだけ声に出して覚えようとして下さっています。

それがprescription。処方箋です。

それを聞いていたT子さんがこう言われました。「カルテにはドクターがRPと書かれるけれど、RPは何の略でしょうね」と。

recipeしか思い浮かばなかったので調べてみたのですが、やはりRPはrecipeの略でした。

処方箋という意味です。

ラテン語発祥で文字通り「receive」受け取るという意味だったようです。

今ではカタカナでレシピというと調理法というイメージが定着しているので、レシピ=処方箋はつながりにくいかもしれませんね。

AyumiComment
英単語

英語にあって日本語にはない単語や表現。

そしてその逆の日本語にあって英語にないもの。

数多くあるかと思いますが、「お疲れ様」などは英語になく中国語にはあるので恐らく日本語はここから表現を取ってきたのかもしれません。

例えば日本語では便利な「お客さん」は英語ではまったく同じ状況で1語が使いまわせるわけではなく、

買い物客=customer

乗り物に乗っている客(乗客)=passenger

顧客(依頼主)= client

など色々表現を変えないといけません。

これは英語を教えている人間にとってはあまり珍しくないことですが、先日「そういえば」と思わされた単語がこちらです。

「味方」という日本語にあたる英語はなに?という質問でした。

「私はあなたの味方だから大丈夫」という意味であればI'm on your side.ですが、今回聞かれたのは運動会などで敵味方に分かれる状況。味方の応援という場合であればcheer for my own teamくらいでしょうか。自分のチーム(組)という表現になります。

「敵」という表現もスポーツなどの敵味方であればopponentですが、戦争など敵対する立場になるとenemy(敵対する相手)になります。

運動会の競技説明で「玉入れ」や「組体操」を聞かれるとウーンとうなってしまいます!

AyumiComment