Lemonade Party

Last Sunday we had a lemonade party at Futsukaichi Park (二日市公園). We tried to have the same party last year, but it rained and we had to cancel. This year, about 40 people came to the party.

We cut and hand-squeezed about 50 lemons.

Nick-sensei had a secret recipe for regular lemonade and pink lemonade.

We played a lot of games with the kids:

We had a sack race.

Water balloon tossing contest

Super ball scooping

Watermelon smashing

It is not watermelon season yet, so we had to buy a gift watermelon...

Everbody enjoyed eating the watermelon.

The weather was nice, not too hot and not too humid. We all had a great time!

David FulvioComment
Happy Birthday Nick-sensei!

Yesterday was Nick-sensei's birthday! He became 3X years old.

If you see Nick next week, you can say, "Happy belated birthday!" (遅ればせながら誕生日おめでとう)

David FulvioComment
hamper

GWに海外へ行かれていた生徒さんたちからお土産話を楽しく聞かせてもらっています。

そのうち、イギリスへ個人旅行で行かれたT子さんとK子さん。旅行の達人の彼女たちもイギリスはロンドンでなく西へ3時間電車で移動したところの国立公園へ滞在したそうです。

NEOの普段はアメリカ英語でのレッスンですが、イギリス英語に触れるとそれはそれで楽しいです。

今回T子が私たちに言った単語はhamper。アメリカ英語でしかhamperを知らない私やまなみさんは「洗濯籠」を思っていたのです。

 

ところがイギリス滞在中に聞いたhamperは食べ物に関する意味だったとのこと。調べるとこんな感じで、宿泊客はある程度自由に食べられる食べ物のようです。

 

元々は食べ物を入れる蝶番の蓋のあるバスケットを指していたのが、アメリカ英語ではバスケットはそのまま残り中身が洗濯物となったのに対して、イギリス英語はバスケットを指すよりもその中身の「食べ物」そのものを指すようになったようですね。

スペイン語でも、スペイン本家のスペイン語とメキシコで話されるスペイン語が違うのと同じ。言語は面白いです。

Ayumi Comment

美しいお天気に恵まれているGW連休です。

終わりも近い5月5日の端午の節句、ちまきや柏餅をいただきましたか?

私は毎年柏餅は食べるのですが、ちまきは買ってまで食べないのです。

先日Daveのレッスンで生徒さんたちがちまきを説明し、それが正しいかを私に確認していましたが…なんせ普段からちまきを食べないため、私が思っていたちまきは「中国式」だったことが判明しました。お恥ずかしい。

中に豚肉が入っている、あれです。日本式のものは何も中に具が入らないんだそうです。ほら、こんなにシンプルです。

そして、まさか「粽」が漢字だということも今回知りました。

このリンクは簡単に、でもわかりやすく粽の由来や柏餅の習慣まで記してありますよ!

http://www.i-nekko.jp/gyoujishoku/haru/kashiwa/index.html

AyumiComment
What's 家庭訪問??

GW連休も目前となり、爽やかな日々が続いて気持ちがいいです。今年はお天気にも恵まれそうな予報です。

小中学生たちは新学年の最初の参観日と家庭訪問があり、NEOへ来ているキッズたちも話してくれます。

この家庭訪問、当然先に訪問日程が決まっており、親が在宅していないといけない。そんなことは日本の学校教育を受けた人であれば知っています。働いている親ならばそれに合わせて仕事を調整する。これも当たり前。断るという選択肢なんてありません。

このシステムを聞いた講師のHal先生がどんどん質問を繰り出してきました。

「仕事の調整がつかないなら、断ってもいいんだろ?」「その家庭訪問のために親が仕事を休むのは当たり前?」

「だいたい家庭訪問の目的はなに?」

確かに、話があるならば学校へ親が出向けばいいことで、懇談会はそのためにあります。でも担任になった先生が家庭を訪問することでその子が日々暮らす様子が見えるし、親が先生に尋ねたくても尋ねにくい質問も気軽に聞けるチャンスでもあるようです。

そう説明したらHal先生は「学校の先生が学校を出た子どもの生活の様子を知ったり、そこまで関与する必要はないし、親もそこまで知られる必要もないでしょう?」と言ってきました。

そうなんですよね、雑多な家の中を見た場合、先生は「この子供はだらしのない家庭に育っている」という無意識な先入観が植え付けられる可能性は否めないところです。

アメリカだったら家庭訪問を拒否する家庭があってもおかしくないです。

AyumiComment