サロンのRさん

NEOへ来られる生徒さんの中には会社員ではなくご自分でお仕事をされている方もいらっしゃいます。

お料理関係の人であればレストランをオープンさせたり、整体をされたり、建築関係であったり。

建築関係の方には実際にNEOの改装をお願いし、レストランをオープンされたらそこへお食事に行かせてもらったりしています。

今回は、サロンのオープンをされたRさんです。美容室ではなく、痩身機器を備えた美容のサロンです。

この機器はセルライトにもアタックできるHIFU(high intensity focused ultrasound 高密度焦点式超音波)というもの。

どんな感じなのかお邪魔させてもらいに行きました。

素敵なサロンに細かいこだわりがたくさんあり、ゆったりとした空間。天満屋のお隣、クレドビル目の前とは思えない場所です。

白とベージュを基調にした高級感あるサロンです。

機器そのものにも興味はありましたが、Rさんは子育て中。

サロンをオープンさせてまだ間がないのですが、施術をしてくださる手つきが慣れたものなのです

聞けば今回サロンをオープンさせるために研修で体得されただけではないとのこと。以前からの経験で、とても気持ちがよかったのです。

ご自宅を建てた経験などがある人ならお分かりだと思いますが、1部屋作るだけでも壁紙の種類、電球の種類や取り付け場所、素材など考え始めたら頭がおかしくなりそうなほど決めることが多いものです。

それを子育てをしながらご自分のビジネスを始めたRさんなので是非とも応援したいと思っています。

夏も始まっています。気になるお肉がついている方、行ってみてくださいね。

Ayumiコメント
Welcome Back!

Look who’s back! Those of you who have been at NEO a long time will recognize this friendly face. My girlfriend Ami is back in Okayama after more than a year abroad.

Ami left Japan in May of last year to do a working holiday in Canada. She lived in downtown Toronto for most of her stay, working at a café that specialized in burritos and other Mexican food. She made a lot of good friends there and saw all the fun things Toronto had to offer.

For the last 3 months of her visa, Ami moved to Banff, a beautiful ski town in the Canadian Rocky Mountains. She did housekeeping at a hotel there, while still using her time on the weekends to travel, go hiking, and explore the breathtaking sights all around.

Image from hihostels.ca

Ami also spent a lot of time in the U.S., where she mostly stayed with my family. Together, they went to quite a few places along the East Coast, including New York City, Boston, and Washington, D.C. She’s seen almost as many places in the U.S. as I have!

Welcome back, Ami!

 

Nick 個のコメント
Happy Tanabata!

It is a rainy day, so mabye we cannot see the stars for Tanabata tonight. Here is a picture of Tatsuki and Satoshi's Tanabata wishes. Can you translate them into English?

竜生:朝自分で起きられるようになる!

暁:笑顔そのままで皆と仲良くする!

David Fulvioコメント
花丸

生徒さんへお出ししていたクロスワードパズルですが、かなり悩まれた方がほとんどだったようです。

ヒントが少なすぎる、思いついた答えが全然違っていた、など色々みなさんの思いがあったようです(笑

その中であっても、さすが!と思わされることは…

上のクラスの方たちが「自信はないけれど、いちおう全部埋めてきました」というお答えが皆さんすべて正解でした!

ご本人さまたちは「じゃぁハナマル(💮)でもください!」と言われていました。

英語を長くしていると、会話が上手いという面だけでなく、ちょっとしたことででも英単語が出てくる引き出しが滑らかなのかもしれません。

今回特に「えー!?」と思われたのは、答えが「夏至」になると思っていたのに、結局違っていたという部分でしょうか。

せっかくなので夏至・冬至を覚えてくださいね。

(summer / winter) solstice

春分・秋分にしても

(spring / autumn) equinox

となりますが、季節をつけなくても英語の場合は大丈夫です。

ところが日本語では必ず春夏秋冬をつけないといけないですね。

Ayumiコメント
町の名前

この休みに今ずっと行きたかった角島大橋へ行ってきました。

天気も良く、海もとても綺麗でとっても気持ちがよかったです。

岡山から到着するまでに5時間半ぐらい運転したでしょうか。

 

その橋を渡った角島でイカを食べたのですが、そのイカが特牛イカと呼ばれるもので、特牛という地域で捕れるイカだそうです。

運転していて思った事ですが、日本の地名は読み方が不規則でとても難しいなと感じました。

特牛を“とっこい”と読むということを初めて知りました。

日本人の私でも読めないのに日本に住んでいる外国人の方たちはもっと大変なんだろうなと感じました。

 

私がシアトルに住んでいる時も、同じような経験をしました。

ハイウェイを運転していると、いろいろな地名を見かけ、何と発音するんだろう

というものばかりでした。

例えば、Tulalip, Tukwila, Mukilteo, SnoqualamieやSnohomishなどで、

これらの多くはネイティブアメリカンの民族名からきているようです。

 

発音はこちらからチェックできますので、興味のある方はこちらかチェックしてみて下さいね。

http://www.scenicwa.com/content/how-to-speak-washington.html

Manamiコメント