pool pool pool
正月明け、仕事が忙しくて遠方へは行けない我が家で子供たちがエネルギーを持て余していました。仕方ないので子供孝行とし、寒さ天気に左右されないボーリングへ連れていきました。子供たちはボーリングは1ゲーム終了の段階でもう十分だったらしく、私だけが気分良く136点を出して終了。
子供たちがそこで見つけていたのがビリヤードの台です。我が家の男子たちはビリヤードを何度か行ったことがあり、喜んでビリヤードに飛びつきました。ただの玉突き、されど玉突き。玉に当てる角度で、次に当たる玉がどう影響を受けて、どのポケットへ入っていくのか。見るだけでもかなり楽しいのがビリヤードです。
我が長男は玉の中央少し下を突くのが下手なのか、玉の下を突くのが癖なのか。きちんと当たらない故に、あろうことか玉が台から飛んで床を転げること数回。玉が床を打ち激しい音を立てておりました。意外にも昼間からこのビリヤードを楽しみに色々な人がやって来て10台近くあった台は全て埋まりました。
このビリヤードは英語で言うとbilliardsと言うよりも、play poolと言います。ではbilliardは英語ではないのかと問われると、いえ、英語なのです。英語のbilliardsは「玉突きゲーム全般」を指し、私たちが思っている日本語の「ビリヤード」は、英語ではbilliardsと同意語ではないのです。玉を突いてそれを穴へ入れる=poolするゲームのことなのでplay poolと言うのです。ちなみにpoolは穴と言うよりも「溜まる」という意味です。お金をプールしておくと言いますよね。あのプールです。泳ぐプールもpoolと言うだけではだめなんです。swimming poolと言わないとだめなのです。モータープールって言いますよね。あっ、最近はモータープールなんて聞きませんな。