Dave-sensei was on "Let's Enjoy English!" on Radio MOMO (79.0 FM) . Dave and D.J. Chiaki Kamibeppu talk in English and Japanese about backaches and the Emperor’s birthday. Click the button below to listen.
Dave-sensei will be on Radio MOMO (79.0FM) with D.J. Chiaki Kamibeppu on Thursday, February 24th (today!), at about 5:40 pm. They will talk in English and Japanese about backaches and the Emperor’s birthday.
2月24日(木)5時40分ごろにDave先生がRadio MOMO (79.0FM) に出演します(DJは上別府千晶さん)。英語と日本語の両方で背中の痛みと天皇陛下の誕生日について話します。
During the past few weeks I have been watching some old animated movies that I saw over 20 years ago when I was still a child. I re-watched Space Jam, The Iron Giant and Hercules. It’s been such a nostalgic experience to return to these movies after so long.
What stood out the most to me is how much shorter these movies are than I remembered. When I was a child, it felt like a lot more happened in the story, but now seeing them again as an adult they are a lot simpler than I thought. This isn’t a bad thing, but it’s interesting to see how my perception of time has changed as I’ve gotten older.
In any case, I’ve been enjoying revisiting these movies. It’s also great seeing how hand-drawn animation can still look great even after more than 20 years has passed. I hope to keep going down memory lane and re-watch some more classics.
It's already February!
I'm surprised how quickly time has passed by.
Have you decided what you would like to achieve this year?
Mine is to go on a diet and work hard!
もう2月です!
新年のごあいさつをしてからもう1か月以上経ったのかと驚きです・・
What word describes your personalities?
One of the words to describe mine is "worrywart".
私は昔はかなりのんきで何があっても「なんとかなるじゃろ~♩」と思いながら生活していたので、「もっとこうしとけば..」と何度思ったことやら..
現在は昔が信じられないくらい心配性です。(勝手に言っているだけですが..)
車の鍵を閉めたか心配で何度も確認をし、ついにアウターハンドルが故障し修理に出すことになりました(汗)
こたつやガスコンロの火を消したか不安で玄関と自分の部屋やキッチンを何往復もすることにももう慣れてしまいました。
ある日、3連休の初日かなにかでいつも通勤の時に通るバイパスが混んで遅刻したらどうしようと1時間半早く出発したことがありました。
家族にも「そんな早く出なくてもいいんじゃない?」と言われましたが家にいるとそわそわして落ち着かなかったので出ることにしました。
普段は10分程度でNeoに到着するのですが、その日はまさかの6分、、!
到着した時間が午前11時。勤務は午後1時から始まります。
その日はさすがに「なぜ今私はここにいるんだ…」と自問自答を繰り返しました。
確定申告用の書類を何度も何度も確認していたら「いつになったらこの心配性はマシになるんだ。。」と思い始め、それをAyumiさんに伝えると
「30代になれば多少はマシになるよ」と言われ「年を取るのも悪くないなあ。」と思った1日でした。
最近、日本語の練習のためにある文章を読みました。その中で、筆者が久しぶりに地元に帰省して、町の変化で心がかき乱された様子がわかりました。夜に町を歩き回りながら、心が「もやもや」して、変わったふるさとを「顔をなくしたふるさと」と形容していました。
数年に一回しかふるさとに帰れない私は、その気持ちがわかります。筆者のように小さい町ではなくて、郊外でもいつの間にか様子が変わってきます。例えば、大きい道路ができたり、ガソリンスタンドが増えたり、モールの店が変わったりすることもあります。3年前、ニュージャージーに帰った時、町が本当に発展したのを見て、自分が場違いのような気がしました。
更に、個人的な思い出が現れたり消えたりしました。近所の人の家が火事でなくなる。昔の友達に子供ができる。小さいとき通っていた教会の建物が取り壊されて、新しい教会ができる。その集会の親しいお祖父さんがなくなる。このようなことがありました。
ふるさとというものは、記憶と現実はだんだん変わって薄れていきます。当然のように、悲しい気持ちになっていくものだと思います。